AIによる
画像判別
ソリューション
AIでさまざまな課題
(検査・監視・異常検知など)を解決
画像検査
遠隔監視
音や波形も
解決したい課題やお悩みは
なんですか?
ELFEは、AIによって対象物の正誤判定を行うソリューションを提供します。
省人化、工程短縮、コスト削減、品質維持・向上、技能継承など、AIで解決したい課題や
達成したいKPIは色々あります。
しかし、AI(機械学習・深層学習)は
万能ではなく、解決策として適さない場合もあります。
いたずらに時間とコストを浪費する前にご相談ください。
こんなことに
お悩みではありませんか?
![](/elfe/asset/img/img_about_01.png)
製造ラインに撮像装置はあるが、検査の精度が出ていない。
![](/elfe/asset/img/img_about_02.png)
検査はすべて人力。画像を撮影することから準備する必要がある。
![](/elfe/asset/img/img_about_03.png)
そもそもAIが正解なのか?
課題を解決しましょう
もし「AIが使えそう」となった場合、課題解決に向けての作業は主に以下となります。
01画像収集
![画像収集](/elfe/asset/img/img_about_04.png)
現在利用中の検査機で画像を集める(撮影および過去ログからの採集)のが望ましい。
02学習
![学習](/elfe/asset/img/img_about_05.png)
集めたデータを専用のシステム(オンプレ or Cloud)で学習し、モデルを作成。
03利用
![利用](/elfe/asset/img/img_about_06.png)
作成されたAI(モデル)を利用。検査時はクラウドに接続不要。
本サービスをはじめ、AI関連の商品やサービスの多くは「学習」をサービスの中⼼に据えています。AIを有効活⽤し課題を解決するという⽬的を達成するには「データ収集」が鍵となります。
AIの活⽤を断念するという決断に⾄る要因の多くは、効果的なデータが集まらないことに起因します。データ収集・仕分け・学習作業が上⼿くいき、モデル(AI)が作成できたとしても、それをどのように⽇常業務や⾃動化⼯程の⼀部として機能させるかという難題もあります。
- データ収集からAIの利⽤まで⼀貫して相談したい
- 画像の撮影が上⼿くいかない
- 照明の設定に苦労している
- 搬送装置と推論実⾏のタイミングが合わない
など多岐にわたって対応が可能ですので、⾊々とご相談ください。お⼿伝いいたします。